2級とAFPの資格を一度で取る方法

前のページで、2級ファイナンシャルプランニング技能士(2級FP技能士)とAFPの資格を一度で取ることについて書きましたが、ここでは具体的な方法についてお伝えします。

このダブルライセンスのキーワードは、「AFP認定研修」です。これは何かというと、日本FP協会認定の教育機関のファイナンシャルプランナー(FP)プログラムを受講するということです。名前は研修といっていますが、普通に通学講座や通信講座で勉強すればよいだけです。

「AFP認定研修」を修了して、提案書の課題を提出すれば、AFP試験の受検資格を得ることができます。もうひとつの資格、2級ファイナンシャルプランニング技能士(2級FP技能士)の受検資格の一つもAFP認定研修となっているので、「AFP認定研修」を受けるだけで、まずはダブルの受検資格を得ることになります。

提案書の作成については、AFP認定研修の一部となっているので心配要りません。ファイナンシャルプランナー(FP)の実務では、“提案書”という分析と対策をまとめた冊子を作って顧客に渡します。それを講座の中で体験するというものです。フォーサイトでは、丁寧なマニュアルがあるので、それに沿って作ればよいだけでした。提案書を作るための科目も、本試験の科目と一致しているため、AFP認定研修を受講するからといって無駄な作業が増えるわけではありません。

受検資格が得られれば、次は本試験です。ファイナンシャルプランナー(FP)資格の面白いところは、2級ファイナンシャルプランニング技能士(2級FP技能士)試験、兼AFP試験であるという点です。つまり、この試験(学科と実技)に合格すれば、両方の資格が得られるわけです。(AFPは登録が必要です。)

ダブルライセンスの前提はAFP認定研修となっていますから、まずはどこを受講するか決めなくてはなりません。日本FP協会認定になっていることを必ず確認してください。その上で、下記のいずれかの道を選択することになります。
A. 資格の予備校などに通学する
B. 通信講座を受講する

わたしは、フォーサイトの通信講座で学びました。もっともレベルの高いプロの教育機関だからです。他にも通信講座がありますが、合格へのプログラムはフォーサイトにかないません。それは資料請求や口コミを参考にすれば一目瞭然です。

通学を検討される方もいるかもしれませんが、お金と時間がもったいないのでどうかと思います。もしかすると、通学しないと取れない資格も存在するのかもしれませんが、少なくともファイナンシャルプランナー(FP)の資格は、自宅学習で合格できる難易度です。また、通学だと一定の出席日数をクリアしなければAFP認定研修を修了できないので、通学の時間を確実に確保できる人以外は避けるべきだと思います。

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