ファイナンシャルプランナー(FP)の合格率
このページでは、現実的な話としてファイナンシャルプランナー(FP)の合格率についてご紹介しておきます。他の資格を含めて全体的に見ると、ファイナンシャルプランナー(FP)の合格率はとても高く、毎回20%以上の人が合格しています。
他の国家資格と比較すると、たとえば、行政書士や社労士は10%にも満たないので、比較すると高い合格率であることがうなずけると思います。
<2級ファイナンシャルプランニング技能士(2級FP技能士)合格率>
|
学科試験のみ |
実技試験のみ |
学科+実技 |
|---|---|---|---|
平成18年5月 |
33.80% |
33.50% |
25.00% |
平成18年9月 |
27.98% |
41.28% |
26.54% |
平成19年1月 |
30.69% |
20.51% |
16.01% |
平成19年5月 |
26.43% |
44.34% |
21.76% |
平成19年9月 |
21.68% |
38.96% |
19.57% |
平成20年1月 |
38.82% |
28.49% |
21.95% |
平成20年5月 |
40.98% |
34.97% |
25.57% |
平成20年9月 |
38.94% |
34.02% |
25.99% |
平成21年1月 |
26.09% |
31.13% |
20.83% |
平成21年5月 |
|
|
|
平成21年9月 |
34.25% |
44.58% |
|
平成22年1月 |
29.17% |
43.06% |
24.86% |
補足
ファイナンシャルプランナー(FP)の試験は、学科と実技があります。学科は選択式問題、実技は記述式問題です。実技といっても、面接や口述やプレゼンなどがあるわけではありません。
補足
学科と実技のうち、いずれかが合格、もう一方が不合格の場合、「試験免除申請」をすれば、翌々年の年末まで合格科目の試験が免除されます。たとえば、平成22年の5月に学科のみ合格した場合、平成24年の9月試験までに実技に合格すればよいことになります。
補足
ファイナンシャルプランナー(FP)の試験は、年に3回あります。
上の表は、ここ数年の2級ファイナンシャルプランニング技能士(2級FP技能士)の合格率です。5人に1人以上は合格ですから、あまり敷居は高くありませんね。難易度が高くないこともわかると思います。
ただ、学科のみの合格、実技のみの合格の数字が、両方の合格の数字よりも大きいのが気になります。一部合格が認められているので、こういう結果になってしまうのかもしれません。もちろん、受検生にとってみれば合格しやすいということになりますからよいことです。
でも、わたしの経験から言えば、ファイナンシャルプランナー(FP)の試験は一回で受かります。わたしの周りのファイナンシャルプランナー(FP)はみんな一回で合格しています。わたしも一回で合格しました。問題を先延ばししてもつらいだけなので、短期集中でがんばりましょう!